『TM -D700A/E(海外版)日本語マニュアル 公開について』
(本コンテンツは、TM-D710が発売される前のもので す)

 APRS用トランシーバーとしては唯一の存在であるTM−D700A/E,TH−D7A/Eは、このトランシーバーの みでAPRSのRF運用が可能なものです。本機には1200bps/9600bpsのTNCが内蔵され、さらにGPS受信機接続による自己位置ビーコン発 信やメッセージング機能等も搭載されています。欧米では、非常に多くのAPRS(移動・固定)局がこれを使用しています。
 残念ながら、これらは全て海外モデルで国内販売はされておりません。またTM−D700E(日本でそのまま認可されるヨーロッパ仕様)は生産終了となっ ており、欧州でも流通在庫のみとなってしまいました。現在では米国仕様のTM−D700Aのみが米国などから輸入可能となっております。

tm-d700e.jpg        TH-D7ae.gif   


 TM−D700Aは米国仕様なので、そのままでは日本国内の電波法に合致せず、使用認可を得ることが出来ませんが、ケンウッド鞄a、JJ1IUK殿、 JA1RBY殿のご尽力によりまして、所定の改造を行い申請することにより合法的に使用することが可能となりました。
(改造、申請方法など詳細はjaprsx(@)aprs.xii.jpにお問合せください。)

 最近では、日本でもTM−D700A/E(TH−D7A/E)を使用している局が増えてきました。機器に添付されているのは英語、ドイツ語などの外国語 版マニュアルのみなので、APRSに関する部分を日本語翻訳した『TM−D700A/E日本語マニュアル』を作成しました。どうぞご活用ください。

※本コンテンツご利用にあたっては、[ご 利用について]及び「当 ウェブサイトについて」全文にご同意頂いたものとさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。       (2007/01/29 JAPRSX)

参考:TM −D700A/E英語版マニュアル   "Kenwood U.S.A Corporation" Webサイトより

TM-D700A/E SPECIALIZED COMMUNICATIONS 日本語マニュアル  (Sep,2006)
         
a   表紙・お   22   グループコードの設定
b   目次   23 24   デジパスの設定
c   参考   25   ケット送信方法(タイミング)の選択
01 第1章 パケット通信の運用   25   パケット送信間隔の選択
02   PCとの接続   25   ステータステキストの発信頻度設定
03   TNC操作   26   受信データの(距離による)制限
04   準備の手順   26   自局発信座標の精度の設定
04   データ通信周波数帯の選択   26   生パケットモニター
05   キャリアセンス   27   デジピーター設定
06 第2章 DXパケットクラスター のモニター   28  第5章 APRSメッセージ
07 第3章 PCSAT(APRS衛 星)   28   メッセージ送受信の手順
08 第4章 APRS   29   メッセージ受信
09   デジパスとデジピーターについて   30   メッセージ入力
10   GPS受信機の接続   31   受信済メッセージの表示
11   運用の手順   32   メッセージ送信
12   内蔵時計の設定   33   自動返信
13   データ通信周波数帯の選択   34   グループコードの設定
13   パケット通信速度の設定   35 第6章 SSTV
14   APRSデータの受信     省略
15   受信済APRSデータの表示   39 第7章 トラブルシューティング
16   受信済APRSデータの表示   40   トラブルシューティング
17   コールサインの設定   41 付録 (内蔵TNCコマンドリスト)
18   局シンボルの設定   42   内蔵TNCコマンドリスト
19   位置座標の設定   43   内蔵TNCコマンドリスト
20   位置ビーコンコメントの設定   44   内蔵TNCコマンドリスト
21   ステータステキストの設定   45 索引
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